喪中はがきのおすすめ販売店はここ!

喪中はがきをネットで注文する時、たくさんある販売店でどこがおすすめか分かりにくいですよね。そこで私が注文した経験から、喪中はがきのおすすめ販売店をご紹介します。

喪中はがきの販売店は、「喪中はがき.com」がおすすめ!その理由は?

昨年、義父が亡くなったので喪中はがきを出すことにしました。
私はパソコン音痴で、できることといえばメールとネットサーフィンくらい。

だから、パソコンで喪中はがきを作るなんて高度な事が出来ませんでした。
そもそも、どんな文章にすれば良いのかも分からないし。

そこで、「ネットで簡単に注文できる喪中はがきの専門店ってないのかしら?」
と思い、調べてみることに。

すると、たくさんあるんですね〜!喪中はがきの専門店って。
喪中はがきは、毎年作るものじゃないし、ネットで検索すらしたこと
無かったのですが、びっくりしました。

いくつかめぼしいサイトをピックアップして比較してみると、「喪中はがき.com」
というところが良さそうだったので、思い切って注文してみました。

結果、大正解でした!
注文しやすいし、納期は速いし、届いた喪中はがきはすごく綺麗。
パソコン音痴の私でも、簡単に注文できました!

以下に、どこがおすすめポイントなのか書きますね。

1.注文が簡単

注文がとても簡単でした。
カラーやモノクロのデザインがたくさんあって、自分の気に入ったデザインを
クリックすると、注文画面になります。

そこで、義父の続柄や氏名、没年月日、それから私たち夫婦の氏名や
住所を入力するだけで、文章が自動で作られて、仕上がりの画像が
表示されるんです。

これはびっくりしました。
「こんな風に文字が入ってデザインされますよ〜」というのが、
画面に出るんです。

それから画面の指示に従って進んでいくだけ。
ほんとに簡単に注文できてしまいました。

2.納期が速い!

注文したのが夜の10時ごろだったのかな。
それで、次の日の夕方にメールをチェックすると、「発送しました」
ていうメールがっ。

早すぎです。
結局、注文した翌々日に届きました。

3.印刷が綺麗!

印刷がすごく綺麗でした。
私が選んだのは、カラーの喪中はがきだったんですが、文字や
絵柄がはっきりくっきりしていて、すごく綺麗でした。

値段が安かったので、あまり期待していなかったんですが、
ほんとに値段以上の綺麗さにびっくりしました。

4.心遣いがステキ!

あと、心遣いっていうんですか。
かゆいところに手が届くっていうか。

納品された中に、寒中見舞いが数枚入っていたんです。
喪中はがきを出していないところから年賀状が届いた時に、
年明けに寒中見舞いを出せるようにとの心遣いでした。

なんてステキな会社さんだ〜と、ちょっと感激。
商品を送ってくるだけじゃなくて、こんなちょっとした
心遣いをしてもらうと、私のように「誰かに紹介したい!」
って思うじゃないですか。

まさか、それを期待してサービスしているわけじゃないと思う
んですが、これには感動しました。


というわけで、「喪中はがき.com」さんは、おすすめですよ。
12月初め頃までだと、30%も割り引いてくれます。

喪中はがき.comさんのサイトは、こちらです!

喪中はがき印刷の「喪中はがき.com」

喪中はがきも年賀状も、ネットで注文する時代になったんですね。

私は喪中はがきをネットで注文しましたが、とても簡単に
注文できて、納期も速いし印刷は綺麗だし、言うことなしでした!

ちなみに、私が注文した喪中はがきのサイトはコチラ↓

喪中はがき印刷の「喪中はがき.com」

 

喪中はがきなんて、一生に数回しか作らないと思うので、文章を
どう書けばいいのか分からなかったし、そもそもネットで注文
できるなんて知りませんでした。

今時はみんな、ネットで何でも出来ちゃうんですね。
喪中はがきだけじゃなくて、年賀状もネットで注文できます。

今は、画面の指示に従って入力するだけで、画面上で印刷の
イメージを見ることが出来ますので、便利ですよ。

ちなみに、聞いたところによると、チラシや本もネットで
作れる(印刷できる)そうです。

私のようなパソコン音痴でも出来たので、あなたもきっと、
簡単に注文できると思いますよ。

喪中はがきを出す範囲ってどのくらい?

私は義父が亡くなったので、すぐに喪中という判断ができました。
義父は90歳を超えて大往生でした。
正直、悲しみというよりは「今後のいろんな手続き」に気を
取られましたね。

それで、喪中はがきをネットで頼んだんですが、喪中はがきを出す
範囲に迷っている人がたくさんいることを知りました。

そりゃそうですよね。
喪中はがきなんて、毎年書くわけじゃないし、初めての時は
喪中の範囲ってどのくらい?いつ出せばいいの?と、分からない事
だらけです。

そこで、しらべてみると喪中の範囲は2親等以内だそうです。
2親等とは、祖父母、兄弟の範囲です。

叔父や叔母は3親等なので、喪中にはならないそうです。
でも、心情的に叔父の死を悼む気持ちになれば、喪中にしても
問題ないんだとか。

あと、出す時期は11月後半が多いようです。
みんな年賀状を買うまでに、喪中はがきを出すと、相手に余計な
負担をかけずに済みますね。

喪中はがきを出しそびれた時はどうすればいいんでしょうか?

私の場合は、義父が7月に亡くなったので、11月中旬に喪中はがきを
出しました。

喪中はがきは、ネットで注文したんですが、その時に喪中はがきに
ついて色々調べたので、ちょっと喪中に詳しくなりました。

ネットで調べているとよくある質問に「喪中はがきを出しそびれた
んだけど、どうすればいい?」というものです。

そんな時は、寒中見舞いをだすようにすれば問題ないそうですよ。
寒中見舞いは、1月1日〜7日のうちに出して、文章に

「喪中だったので年賀状を出しませんでした。」

ということを書けば大丈夫です。

つくづく思うのが、日本って礼儀の国です。
親類が亡くなったら喪中はがきを出すし、喪中はがきを出しそびれても
寒中見舞いを出すし。

節目節目で細やかな礼儀が生きてるのって、私個人的には好きです。